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●心の訓練
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担当
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ゲシェー・ソナム・ギャルツェン・ゴンタ |
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会場
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東京センター |
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受講料 |
B.継続して本格的に学べるコース(コース方式) |
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日時
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日曜 午後3時15分〜4時45分 |
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このコースは、ダライ・ラマ法王猊下の来日御講演に合わせ、その内容をさらに詳しく学ぶために開講するものです。 「ロジョン」(修心)とは、チベット仏教の伝統的な修行法の一つで、大乗仏教の思想に沿って心を 向上させる訓練を積むものです。このクラスでは、講師との質疑や瞑想も交えながら、ロジョンの教えの心髄を体得できるように目指します。 ロジョンを何度も学び、その内容をよく考え、瞑想を繰り返すならば、日常生活では人間関係の悩みなどを解消できるし、究極的には仏陀の覚りへ一歩近づくことになるのです。 ロジョンにもいろいろな聖典がある中で、本コースは、ダライ・ラマ法王猊下の来日講演のテーマにもなっているゲシェー・ランリ・タンパの「心を訓練する八つの教え」を教材に用います。 これは、ロジョンの中でも最も基本的で重要な教えです。またそれと関連して、ギェルセー・トクメー・サンポの『三十七菩薩行』も教材に取りあげ、ダライ・ラマ法王猊下による解説と併せて学んでゆきたいと思います。 ロジョンや菩薩行の指導に長年の経験を積んだ講師が、この深遠な教えの極意を、できるだけ易しく説き明かします。 *講師の共著書『ダライ・ラマ 生き方の探求』を、テキストとして使用します。
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