ムンラム・チェンモ
祈願大祭法
 
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チベット暦の1月15日(今年の場合、新暦の3月14日)は、「チョトゥル・トゥーチェン」といい、釈尊が神変により諸魔を降した日とされています。ダライ・ラマ法王の仮宮殿があるダラムサラの中央寺院では、この日を中心に祈願大祭(ムンラム・チェンモ)が挙行され、宗派や僧俗の別なく大勢の人々が参集します。

チベット仏教普及協会でも、次のとおり「祈願大祭法要」を厳修します。釈尊の偉業に随喜して功徳を積み、祈りを捧げる善き機会です。皆様お誘い合わせのうえ、御参加ください。

※「善巧方便大悲略賛」、「上師供養儀軌」のプリントをお持ちの方は、御持参ください。

当日の定期講習会は、午後7時30分までの授業となります。

日時 2006314日(
午後7時45分から9時頃まで(7時半開場
導師

ゲシェー・ソナム・ギャルツェン
クンチョック・シタル(ポタラ・カレッジ副会長・主任講師)

費用 無料(各自任意のお布施をお願いできれば幸甚です)
参加資格 どなたでも御参加いただけます(予約不要)
会場 チベット仏教普及協会<ポタラ・カレッジ>東京センター
会場への行き方はこちら

 
 
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