ラパプ・トゥーチェン法要

 
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チベット暦の9月22日(今年の場合、新暦11月23日)は、「ラパプ・トゥーチェン」といい、釈迦牟尼仏が天界へ赴いて仏母摩耶夫人と再開した後、再び地上へ戻って来られた御縁日とされています。ポタラ・カレッジでは、釈尊の偉業に対する随喜と感謝を込め、下記のとおり法要を厳修します。 皆様お誘い合わせのうえ御参列ください。

※「善巧方便大悲略賛」のプリントをお持ちの方は、御持参ください。

日時 2005年11月23日(水・祝
午後5時30分〜6時30分頃
導師 ゲシェー・ソナム・ギャルツェン(ポタラ・カレッジ会長・主任講師)
クンチョック・シタル(ポタラ・カレッジ副会長・主任講師)
費用 無料(各自任意のお布施をお願いできれば幸甚です)
参加資格 どなたでも御参加いただけます(予約不要)
会場 チベット仏教普及協会<ポタラ・カレッジ>東京センター
会場への行き方はこちら

 
 
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