ゾクチェン寺元元僧院長ケンポ・チョカ・リンポチェ師 特別講演
「精神集中 − 止行の瞑想」

 
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 チベット仏教ニンマ派の奥義として有名な「ゾクチェン」(大究竟)を中心に、その教理と実践を概観します。

 講師のケンポ・チョカ師は、60年、チベット東部カム地方の生まれ。高僧ケンチェン・ペーマ・ツェワン師のもとで20年間学修し、カム地方にあるニンマ派の名刹ゾクチェン寺の僧院長を務めました。現在は、ネパールのカトマンズにゾクチェン・シュリーシンハ顕密仏法大学を設立し、後進の指導にあたっています。

 ※1月23日(日)5時15分から予定しておりました、「チベット文化の夕べ−高僧に拝謁する作法」は、4月以降に延期させていただきます。なお、これ以外の定期講習会各クラスは、23日も予定通り実施します。

  講 師
ゾクチェン寺元僧院長ケンポ・チョカ・リンポチェ師

  日 時
1月23日(日)午前5時30分から午後8時30分まで

  参加費
5,000円(正会員・賛助会員の方は、4,500円)
当日受付にてお支払いください。

  参加資格
会員・非会員の区別なく、どなたでも御参加いただけます。

  会 場
チベット仏教普及協会<ポタラ・カレッジ>東京センター
※会場への行き方

  申込方法
Eメールにて申し込むこともできます。また、郵送、ファックス、電話でも結構です。

参加御希望の方はこちらへ

 
 
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