顧問・役員
講師 ガワン・ウースン・ゴンタ

 
 
 1965年、ネパールの亡命チベット人社会に生まれる。ニンマ派のザ・ルンブ寺に入門し、'80年よりダラムサラ仏教論理大学で学修。卒業後さらにニンマ派の伝統的な修行を積み、'95年に来日。'98年まで、立正大学仏教学部研究生。日本仏教を学ぶ傍ら、チベット語や僧院教育基礎課程の指導に従事。現在、チベット仏教普及教会(ポタラ・カレッジ)講師。立正大学法華文化研究所研究員。

 
 
 
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